XPERIA Z ULTRA LTE SIMフリー(C6833)の所感、雑感

とりあえず一週間ほど使った雑感。主にXperia Z Tablet SO-03Eとの比較。

■左右ベゼルが狭めの設計なのだけど、そのせいか片手で操作しようとするとどうしてもスライド誤爆してしまう。左手でもって右手で操作するのが無難っぽい。
Xperia Z Tabletの幅広ベゼルは、操作の上ではよく考えられているんだなあと感じた。

■バイブ機能があるのはやっぱいい。Xperia Z Tabletはバイブ機能がないのが、やっぱり不満に感じる。文字入力の時など、軽く振動してくれると入力を確かめられていい。

■スマホのUIって超久しぶりと言うか4.0以降初めて触るのだけど、タブレットUIとちがって横画面の時はメニューボタンは右側に表示されるのがちょっと違和感。タブレットのように下に表示してほしい。

■サイドの電源ボタンがちょっと埋没気味で押しにくい。逆に言えば誤爆が少ないってことだろうけど。

■画面側にLED発光ボタンがあるのは見やすくていい。Xperia Z Tabletはサイド、電源ボタンのすぐ下にあるのだけどちょっとみずらい。

■サイドがゆるい六角?八角造形になっているのだけど、なんとなく滑りやすい気がする。Xperia Z Tabletの方がもった時ちょっと痛いぐらいに感じるけど持ちやすい。

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手持ちのSONY系ガジェット並べてみた。

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電源ボタン。微妙に出っ張り方が違う。Z Ultraの方が出っ張りが少ないのだけど、しばらく使ってみるとこの端末の電源ボタンはもうちょっと出っ張っていてもいいんじゃないかと言う感想に至った。

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真上から見ると、やっぱSO902iWP+が小さいなあ。

XPERIA Z ULTRA LTE SIMフリー(C6833)購入後の初期設定(KitKat編)

Xperia Z Ultraの諸々設定の備忘メモ。
以下の作業を行った。
(1). PC Companionを利用して最新のOSの状態へアップグレード
(2). Flashtoolを利用して最新のOSのftfイメージのバックアップ
(3). rootkitXperiaを利用してAndroidのrootを取得
(4). Android SDK、HTCDiagDrivers、QPST、RF_NV_Managerなどを使ってプラスエリア対応化する
(5). エリアメール対応する
(6). Xposed フレームワークを導入して、いろいろカスタマイズする

PC CompanionのPCへのインストールとC6833端末のアップデート、ftfイメージの作成

【How-To】一から始めるXPERIAカスタム(2)ftfファイル作成&Flashtool使い方(2013年版) | XperiaにおけるAndroidアプリ考察
この辺を参考に。
僕の場合、C6833_14.4.A.0.108_SONY.ftfが出来上がった。

FlashToolを適用させるときは、以前使用中のデータを残すか否か(Wipe)の設定があるけど、userdataを残しっぱなしにすると動作不具合の原因になりそうなのので、僕は思い切ってさらりとデータは削除することにしているftfが焼き終わるまでおおよそ5分はかかるのでゆっくり待つこと。
また別の作業をやりかけで失敗した際にFlashToolを適用したらエラーを吐いてうまく行かない時があった。その時はadb shellで『#setprop persist.usb.eng 1』を唱えていたので、ちゃんと『#setprop persist.usb.eng 0』を唱え直さないとFlashToolは焼けない。

Androidのrootを取得

Xperia Z Ultra C6833を14.4.A.0.108にアップデートしてroot化 | でこにく
この辺を参考に。
なお、安易にrootkitXperiaを実行してもエラーが出るので、rootkitXperiaのフォルダにPathを通しておくこと(あるいはバッチのコマンドを絶対パスで書き換えてから実行すること)。

プラスエリア対応

よくわかってないBlog その2 : Xperia Z Ultra LTE (C6833)でプラスエリアが使えないか、がんばってみた(駄目)
プラスエリア化してみた。[Xperia Z Ultra C6833] | THE BOOLEE STREET
この辺を参考に。
なお、上記ページにはさらりと書いてあるけれど、WindwowsOSのドライバ署名の無効化をしておかないとうまく動作しないので注意。
Windows7ならbcdedit /set TESTSIGNING ONだけでいい。

エリアメールへの対応

はんぺんの備忘録 グローバル版のXperiaでエリアメールを受信する
この辺を参考にした…がどうしても成功しなかった。/system/priv-app/がリードオンリー属性でそれを外して書き込むのができなかった。
2014.11.22追記
地震が来たけどエリアメール反応しなかったのが怖いので、一所懸命がんばって使えるようにした。
方法としてはadb shellを使い、read,writeでremountしてからapkファイルを突っ込み、chmodで実行属性を付与する。
[要root化] androidでシステムアプリとしてinstallする方法 – Qiita
この辺を参考に。

Xposedフレームワークの導入

Xperia Z1(C6903)をより便利にするXposedフレームワークをインストールする手順 – Sayaka’s Style -SsS-
この辺を参考にした。
今のところ導入したapkは以下の通り。

  1. Xposed Installer:フレームワーク
  2. 20MP おまかせオート:カメラの撮影解像度を変更する
  3. Blurred System UI:通知領域やドロワーの背景をぼやかす
  4. Gravity Box [KK]:UIに様々な変更を加えられる、ナビバーリングに5つのアプリをパイのように表示できる
  5. MinMinGuard:広告削除
  6. Network Speed Indicator:ステータスバーにアップロード速度/ダウンロード速度を表示できる(fontを8ptにするとよい)
  7. WeddyMod-res:細かいtweaks
  8. Xperia Xposed (KK):システムUIや電源メニューにさまざまな小変更ができる
  9. XuiMod:時計を日付:時:分:秒(MM/dd (EE)kk:mm:ss)に変更できる
  10. Youtube AdAway:つべの広告を非表示

その他KitKat特有の制限と思われるもの、雑感

・Nortif Pro:通知領域にメモを表示できるアプリで、通知領域に常駐ができない。
JellyBeanの時は、スタミナモードで待ち受け中実行アプリに加えないと、常駐できなかったがKitKatではそもそも常駐できない。原因不明。現在はtestメモを一個置いて、常駐の代理にしている。
 ・目覚まし時計 Xtreme:さまざまな設定でアラームや目覚まし時計を設定できるアプリで、アラームを音楽に設定できない。
KitKat特有の(外部SDカードアクセス制限)問題かと思ったが、音楽ファイルを内部mmcに変更してもやっぱり適用できない。(適用しても、音の種類:音楽、音楽を選択:マナーモードになってしまう)回避策として、音の種類:「プレイリストからランダムに曲を選択する」、プレイリストを選択:必要な楽曲を一曲だけ選択したプレイリストを作成して登録する、と言う方法を行っている。プレイリスト登録なら、外部SDに入っている音楽ファイルでも問題なく登録できる。

XPERIA Z ULTRA LTE SIMフリー(C6833)を楽天MVNOで使うことにした

なんとなーく、ファブレットが欲しくなった。
いまモバイル回線はガラケー1台とタブレット(Xperia Z Tablet SO-03E)1台を所有しているけど、ガラケは自宅で半固定回線に使う方向で、メインにスマホと言うかファブレット、Xperia Z Ultraを使おうと思い立った。
なにせXperia Z Ultraは今在庫処分でほぼ半額になっているし。と言うことで、その過程を備忘メモ。

端末の購入

EXPansysで購入。
Sony Xperia Z Ultra C6833 (SIMフリー LTE, 16GB, Purple)- EXPANSYS 日本
黒にしようか紫にしようか悩んだけど、たまには変な色の端末もいいかと思って紫にした。
使ってみて納得できなかったら背面にカーボン調シートとか貼ってもいいし。
とりあえず僕が買ったときの価格は、本体¥33,940+発送料¥1,600+関税¥1,300=¥36,840。たぶんこれに関税が後から請求されると思う。
お支払いはPaypalアカウントを持ってるとやっぱ便利だよね。
11/09(日)に発注して、11/13(木)に到着。

モバイル回線の導入

楽天モバイルを導入。大概の人は楽天市場で購入経験あるだろうと思うけど、その楽天アカウントに紐付けで導入になるので、住所入力とか不要なのが楽だと感じた。
で、そのあと本人確認メールが来たんだけど
>運転免許証のみ、本人確認書類としてお使いいただけます。
とあったのはちょっと意外だった。いや僕は免許もってるからいいけど、免許がない人だって世の中にはそこそこいるだろうし、どうなんだろうかと。
プランは1,600円コース(2.1GBパック)で。 って言うか、MVNOがこんな格安でできるのに、キャリアはなんであんなボッタくり価格でやってるんだろうか。
当面ドコモ回線(ガラケ)は維持する予定だけど、たぶん今後ドコモ回線でスマホやタブレットは買わないと思う。
なお、IIJmioでもほぼ同じ金額のプラン(¥1,600円で2GB)があるのだが、たぶん手持ちのXperia Z Tabletには音声回線無しのIIJmioを導入するだろうと思っているので、あえてあまのじゃくで違う回線業者にしてみた。どっちの回線業者の方が優秀かとか、多少は調べられるかもしれない。
11/09(日)に発注して、11/15(土)に到着。APN設定とかはそれほど難しくはなかった。

アクセサリー類の購入

使いそうなものをボチボチと。

・microSDXCカード

ホントは128GBを導入したくもあるんだけど、まだまだ高値なので今回は64GBで我慢。

・保護フィルム


Xperia Z Ultraは裏面もガラスらしく、両面保護した方がよさそうなので両方とも買ってみた。

→購入後2週間程度で廃棄。もともと、このガラスを貼ってしまうと純正ドックにデフォルトのスペーサーでは嵌まらない(ガラス分の厚みが邪魔になる)と言う問題があったが、その際は幅広のスペーサーの方を調整して使っていた。
のだが、そのあとKiDiGi製のドックを買ってはめようとしたら、同様に厚みのせいでうまくはまらない。で、少し力を加えてぐりぐりねじ込もうとしたら、ガラスフィルムの表面の端っこが欠けてしまった…orz もともとこのガラス、Z Ultraに面一でぴったりのサイズではなく数mmの隙間も出来ていたし、その際に諦めて両面剥がしてしまった。

・充電用マグネットアダプタ

Xperia Z2型番以降は充電端子の形状が統一されてるっぽい。僕の使ってるXperia Z Tabletは残念ながらこの端子には対応してないっぽいけど。
で、なるべくパッキンの開け閉めは避けたいので、上記を購入。


なお、後で知ったけどマグネットはこっちの方がオシャレかなあと思う。

・充電用マグネット巻き取りケーブル

こっちは移動時・外出時用かな。

・充電用ドック

購入後の結果だけど、上記のDeffの保護ガラスを両面に貼った状態では、デフォルトのスペーサーでは嵌まらなかった。一方で、サブの厚め用のスペーサーではかなり余裕がありすぎで、充電の時にぐらついてうまくいかないのでビニールテープを隙間に貼ってスペースを調整する羽目になった。
充電用ドックはDK30、DK31、DK33、DK34などあるらしい(すべて端子形状は基本同じなのだが、それぞれターゲット端末が違うので受け部分の厚みが違うっぽい)ので、他の対応機種のを使ったら案外便利なのがあるのかもしれない。
なお、純正ドッグは装着するときにセンタリング出しに若干のテクを要する。つまり、ドック側の充電端子位置と端末の充電端子の位置合わせが必要なのだが、これが若干やりにくい。僕が試した限りでは、まず、ドックに垂直に立つようにして横からスライドして挿入する。すると、比較的カッチリと両端子のはめ込む感触がわかるので、それから奥に倒すようにしてドックに収めるのが良い。


純正の充電ドッグは、センタリング出しが面倒だったので、上から差し込むだけで充電できるもう少し便利なドックを、と言うことでこれを購入した。なお、この充電ドックもZ Ultraの厚みピッタリになっているので、別途保護ガラスなどをつけた状態だと収納できないので注意。ネット上ではあまり評判がよくないようだが、少なくとも僕の環境では結構しっかりとカッチリはまってくれるので良かった。


その後、XPERIA Z2 Tabletを買ったので共用しやすいDK40を買ってみたのだけど、これが想像以上に使いやすい。はっきり言ってDK33出番なしです。DK33は受け部分の厚みが狭いほうを使うと差し込むときに慎重になってしまうし、受け部分の厚いほうを使うと自立しないで倒れてしまう。一方DK40は受け部分の幅は広いけど、後ろ側に支えがあるので倒れずに自立してくれる。のでかなりラフに扱ってもちゃんと充電状態になってくれる。

・スタイラス

とりあえず買ったけど今のところ未使用。←結局、これは必要ないことが分かった。Xposedのチェックボタンなど、いくつか『何故か反応範囲が小さく押しにくいボタン』が存在するので、スタイラスに相当するものはあった方がいいのだけれど、別に専用のスタイラスである必要はない。僕は、100均で買ってきた先端が金属になってる『耳かき』を使っているのだが、こっちの方がすこぶる使い勝手が良い(笑)。

ちゃたろうふぁんくらぶのちゃたろう

このサイトの名前にもなっている、「ちゃたろうふぁんくらぶ」のちゃたろうって何ぞや…
と紐解くと、ともかくも昔に書いた記事
[ ちゃたろうふぁんくらぶ ] > [ ちゃたろう自由研究 ] > [ ちゃたろう紅茶 ]
を見た方が早いのだが、要するに大学生の頃コンビニで売ってた紙パックのフレーバーティーにはまっていて、そのパックにかかれたキャラクター「ちゃたろう」が気に入ったから、と言う至極どうでもいいことだった。
…のだがそのサイト名を15年も使い続けることになろうとは当時は思いもしなかったのである。

で、その「ちゃたろう」くんは世間からはすっかり消えてしまっているだろうと思っていたら…なんと、いまだにちゃたろうパッケージのお茶製品が存在していた!
嬉しくて思わず買ってしまった。今までに知らぬ間に発売されてたほかのグッズもあったのかもなあ。スーパーにあるとはチェックしていなかった。

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これは普段飲み用の紅茶パックセット。中身はいたって普通の紅茶であります。

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こっちはロイヤルミルクティーの粉末スティック。こっちの方がちゃたろうの本来のコンセプトには近いかなあ。さむーい夜に、このミルクティーを飲むとほっとします。

スチールラックに間接照明用の蛍光灯をDIYした

僕は、自室で夜にPCの前に座っているとき、基本的に室内蛍光灯(天井からぶら下がってる奴ね)を使わない。
ただでさえPCの明るい画面の前にいるのに、室内灯までつけると明るすぎるような錯覚に陥るためだ。
かと言って照明何もなしでは困るので、手元+αぐらいをともせる間接照明を設置した。
まあ普通の人ならデスクスタンド使えばいいのだけど、PCの大画面の上から照らせるようなデスクスタンドのちょうどいいのが見当たらなかったので、自席の左わきにあるスチールラックに関節照明を組み込んでしまった。あんま人に見せるほどきれいな出来ではないが、こういう工作をしている人がネットで探しても存外見当たらなかったので、ちょっと記事にしてみた。

蛍光灯は、以前に買った、ホームセンターで売ってたやつ。電気工事など不要で、ただコンセントからケーブルを伸ばせば済むタイプのだ。ストレートタイプで、幅が約60cmのもの。パネルの脇にスイッチがついている、ごく単純なやつである。

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今買いに行ったら、LEDタイプしか売ってなかった。LEDのが光量ありそうだけど、光の拡散はどうなんだろう

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で、こんな感じにタイラップでスチールラックに固定するだけである(ピントすらあってない手抜き写真でスマヌ)。が、ただ固定しているだけでは能がないので多少加工してやる。
まず、上側にも光が逃げて行ってしまうのがもったいないので、上にはアルミホイルを敷き詰めてやる。

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余談だが見ての通り自室は砂壁なので、おしゃれにしようという気持ちが微塵も起こらない。したがって写真も真面目に撮る気が起こらない。また、この照明の下にも小型の電波時計がすえつけてある。電波時計マニアのアホである。

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つぎに、目の脇に蛍光灯があると光源として眩しすぎるので、光を拡散させて覆ってくれるシェードをつける。これは100円ショップで塩ビシートを見繕ってきた。幅が60cmだったので、縦方向には無駄にカットしないで済んで都合がよかった。が半透明で若干拡散性が低いので、蛍光灯の光源が来る手前側には余ったシートをコの字型に加工して、二重にしてやる。

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で、この塩ビシートもタイラップで固定してやる。塩ビシートにタイラップを通す穴は、ドライバーセットの千きりで穴をあけて、プラスドライバーをぐりぐり当てて穴を広げるだけでいい(まじめにやるならドリル使ってもいいけど)。なお、塩ビシートは100円ショップでよかったがタイラップはホームセンターで買うことをお勧めする。100円ショップにも10本ぐらい入った束は売っているのだが、ホームセンターで買うと200円ぐらいで100本入ってた。これだけ数があるとほとんど使い捨てのようにガシガシ使えるからいい。

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で、これが完成状態。まあまあ手ごろな拡散状態で夜にPC使うにはいい感じになる。
なお、この加工をすると蛍光灯を完全に覆ってしまうので、蛍光灯のスイッチを入れにくくなる(塩ビの上から無理やり押して切り替えることもできなくもないが)。
かと言って紐を引き出してスイッチON/OFFするタイプのものでもないため、別途スイッチを追加してやることにした。この蛍光灯はケーブルの差込口がメガネタイプなので、汎用のメガネタイプのケーブルスイッチ

↑こんなのを買ってスイッチを手元に引き出せばいい。

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ブレた写真で申し訳ないが、ヘッドホンをかけるところの隣にON/OFFスイッチを引っ張り出してある。

-2015.10.15 追記-
この間接照明は照明灯が壊れてしまった。ので新しい照明を設置した。
新しい照明の設置記事は以下の通り。
スチールラックに間接照明用の蛍光灯をDIYした:再び – ちゃたろうふぁんくらぶ